SNAP
CAN’T BE THROWN AWAY! -何年経っても捨てられない服-Vol.05
28 April 2022
#TAGS
  • #SNAP

アパレル、美容、音楽、ビジネスマンなど各業界のファッショニスタが、何年経っても捨てられない思い出のアイテムを着用した春夏コーデをご紹介。

text_名前/年齢/所属/捨てられないアイテムについて
PHOTOS BY. Masaki Saito(Orange County Photo Studio),Yukari Fujii(PLUG)

(左から順に)
○久山理子さん/Age.30 /整体士/
3年前に購入したPOLO RALPH LAURENのシャツ。何にでも合わせやすい万能なシャツで、春はこれ一枚、冬はセーターやパーカーと着合わせられるアイテムです♡
○市川莉緒さん/Age.24 /green label relaxing 岡山一番街店 スタッフ/
顧客として通っていた憧れの店舗“green label relaxing”で働き始めた時に、最初に購入したバイヤスナロースカート。
○山本貴洋さん/Age.37 /BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS岡山店 スタッフ/
入社するきっかけとなった憧れの原宿メンズストアのスタッフさんに接客して頂き購入したCOMME des GARCONSのシャツ。


(左から順に)
○田中勇希さん/Age.24 /WEGO TOKYO岡山店スタッフ/
いつもお世話になっている方のところで購入したパッチワークデニムジャケット。
○藤原紗希さん/Age.28 /WEGO TOKYO岡山店スタッフ/
元々は母が着用していて、それを受け継いだPINK HOUSEのジャンパースカート。カジュアルで可愛い服が好きなので気に入っています。
○冨岡忍さん/Age.34 /WEGO TOKYO岡山店 店長/
入社当時、先輩から頂いたLevi’s646。思えば、そこからヴィンテージデニムが好きになり、何度もリペアを繰り返してオンリーワンな一着に。


(左から順に)
○松浦虎壱さん/Age.23 /WEGO TOKYO岡山店副店長/
友人から頂いたデニムパンツ。当時友人が穿いていて、どうしても欲しくて交渉して頂きました(笑)。穿きすぎてできた裾のダメージも良い味わいに。
○渡邊悠太さん/Age.21 /WEGO TOKYO岡山店スタッフ/
当時WEGOで働いていた先輩が選んでくれたTOMMY HILFIGERのUSEDシャツ。自分がアパレルの世界に入るきっかけになった一枚です。
○太田知沙さん/Age.22 /WEGO TOKYO岡山店スタッフ/
初めて古着屋で購入したデニムジャケット。少しオーバーサイズでとても気に入っています。


(左から順に)
○森脇仁さん/Age.22 /WEGO TOKYO岡山店 スタッフ/
小6の時に伯父が京都で買ってきてくれたもので、当時は派手過ぎて着ていなかったのですが、今では1軍のアウターとして着用しています。
○村上陸さん/Age.24 /In STATE スタッフ/
アメリカのラッパー「Joey Badass」のデビューアルバムリリースツアーTee 。2015年にオンラインで購入。一番好きなアーティストで、思い入れのある一着。
○所司楓さん/Age.28 /ネッツトヨタ岡山(株) スタッフ/
4年前にフレアが流行していて、友人と買い物に行く度に「欲しい!」と話していました。それを覚えていてくれた友人からプレゼントでもらったフレアデニムです。


(左から順に)
○武本哲郎さん/Age.62 /院庄林業(株) 代表取締役/
35年前にシンガポールで購入したGUCCIのバッグ。ウィンドウに飾ってあったもので一目惚れして購入。Tricker’sのシューズはパリで40年前に購入したもの。
○岡辺悠花さん/Age.19 /学生/
修学旅行で東京に行った時に買った、限定のトレーナー。ミッキーが好きな私にはドンピシャなデザインで、3年経ったら古着感がより出てお気に入りの一枚です。
○石川宜治さん/Age.22 /CINCO PUNTOS 中庄店 スタッフ/
服に興味を持ち始めた学生時代、服飾の知識や技術はありませんでしたが、裁縫が得意だったので自作してみようと思い、何度も縫い直して作ったパンツ。


Categories:
Tags:
BACK TO TOP