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院庄林業、鉄拳のパラパラ漫画で描く映像作品『一歩』を期間限定公開。PLUG MAGAZINEが企画・ディレクションを担当
19 June 2026
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SERV INC.(PLUG MAGAZINE)は、院庄林業株式会社がインナーブランディングの一環として制作した映像作品『一歩』において、企画・ディレクションを担当しました。

本作は、鉄拳さんのパラパラ漫画によって描かれるムービーで、院庄林業で働く一人の社員が、日々の仕事の中で抱える迷いや葛藤、そして100キロウォークへの挑戦を通じて、自分自身と向き合い、少しずつ前へ進んでいく姿を描いた作品です。

当初は社内向けの映像として制作されましたが、林業に携わる方々はもちろん、仕事や暮らしの中で何かに挑戦しようとしている人、もう一歩踏み出そうとしている人の背中を押す作品として、このたび院庄林業公式YouTubeチャンネルにて期間限定で一般公開します。


映像作品『一歩』概要

タイトル
【院庄林業×鉄拳】パラパラ漫画『一歩』

公開期間
2026年6月19日〜2027年月6月18日
※期間限定公開

公開場所
院庄林業株式会社 公式YouTubeチャンネル

企画・ディレクション
SERV INC. / PLUG MAGAZINE

クライアント
院庄林業株式会社

パラパラ漫画
鉄拳

YouTube視聴URL
https://youtu.be/NF5CLna3d60


小さな一歩が、自分の世界を変えていく

映像作品『一歩』の主人公は、院庄林業で働くごく普通の一人の社員です。

特別な役職や目立った成果を持つ人物ではなく、日々の業務に真面目に向き合いながらも、会議で意見を言えなかったり、他部署の人に声をかけられなかったり、分からないことを自分の中に抱え込んでしまったりする。そんな、誰もが少なからず覚えのある“日常の中の小さな引っかかり”を抱えています。

物語の転機となるのは、社内で行われる100キロウォークへの挑戦です。

歩き始めた主人公は、次第に足の痛みや孤独、限界に直面します。何度も諦めそうになりながらも、同僚の声かけやサポートに支えられ、もう少しだけ前へ進もうとする。その経験を通じて、主人公の中に「やり切った」という感覚が残り、日常に戻った後の仕事や人との向き合い方にも、少しずつ変化が生まれていきます。

本作では、主人公の成長と木の成長が重ね合わされます。苗木が風雨にさらされながらも人の手入れを受けて育ち、やがて大きな木となり、建物の一部として誰かの暮らしを支えていくように、人もまた、挑戦や支え合いの中で少しずつ成長していく。その静かな変化が、鉄拳さんならではの温かく繊細なパラパラ漫画表現で描かれています。


制作の背景

院庄林業は、岡山県津山市に本社を置く総合木材メーカーです。製材、集成材、プレカット材、山林育成、伐採、植林、住宅建築まで、木に関わる幅広い事業を展開しています。

今回の映像は、社員一人ひとりに対して、林業に従事することの意義や、自分たちの仕事が社会や未来につながっているという実感を高めることを目的に制作されました。

SERV INC.(PLUG MAGAZINE)は、院庄林業のインナーブランディング施策として、本作の企画・ディレクションを担当しました。映像では、会社の事業や理念を直接的に説明するのではなく、働く人の視点から物語を構成。説明的な映像では伝えきれない感情の変化や時間の積み重ねを表現するため、鉄拳さんによるパラパラ漫画という手法を採用しました。


鉄拳

長野県大町市出身のお笑い芸人・パラパラ漫画家。スケッチブックを使った独自のフリップ芸で注目を集め、テレビ、舞台、イベントなど幅広く活動。近年は、手描きによるパラパラ漫画作品でも高い評価を得ており、国内外のアーティストのミュージックビデオ、企業広告、自治体・団体のプロモーション映像など、数多くの映像作品を手がけている。言葉に頼りすぎず、手描きの線と連続する絵によって、人生、家族、仕事、挑戦、別れ、再生といった普遍的なテーマを描き出す表現が特徴。本作『一歩』では、院庄林業で働く一人の社員の内面の変化と、木の成長を重ね合わせながら、小さな勇気が人の見える景色を変えていく過程を描いている。


院庄林業株式会社

岡山県津山市に本社を置く総合木材メーカー。1955年の創業以来、国産材の製材・販売をはじめ、集成材やプレカット材の製造・販売、山林育成、伐採、植林、住宅建築・リフォームまで、木に関わる事業を幅広く展開。「都市に森を 森に息吹を。」を掲げ、木材を扱う企業として、山の資源を生かしながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けている。


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