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玉野市で「瀬戸内コンテンポラリー2026」開催へ 2日間で6万人来場目指す
29 May 2026
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岡山県玉野市で2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、大型音楽フェスティバル&ライフスタイルマーケット「瀬戸内コンテンポラリー2026」が開催されることが発表された。

5月28日に行われた記者会見には、実行委員会名誉会長を務める岡山県知事の 伊原木隆太氏 をはじめ、実行委員会会長の 石川康晴氏 、玉野市長の 柴田義朗氏 らが出席した。

昨年初開催された「瀬戸内コンテンポラリー2025」は、音楽とフード、ファッション、サステナビリティを融合した新しいスタイルのフェスとして注目を集め、2日間で約3万6,000人が来場。今年は開催規模をさらに拡大し、音楽プログラムを両日開催へと発展させる。

石川会長は会見で、

「単なる音楽フェスではなく、玉野市の新しい価値をつくり、新しい経済、新しい観光、新しい文化を生み出していきたい」

と語り、2日間で6万人の来場を目標に掲げた。これは現在の玉野市人口約5万2,000人を上回る規模となる。

会場は昨年同様、宇野港エリアおよび玉野市中心部を予定。音楽ライブに加え、全国から集まるフードブースやライフスタイルマーケット、DJエリアなど多彩なコンテンツが展開される。フードエリアには約50店舗が出店予定で、県内外の人気店や話題店が並ぶという。

また本イベントの特徴として、再生可能エネルギーを活用したフェス運営を今年も継続。玉野市に本社を構える PowerX が協力し、再生可能エネルギー由来の電力を大型蓄電池に蓄え、会場全体へ供給する。昨年は大型発電機を使用しない静かなフェス空間が実現し、出演アーティストや来場者からも高い評価を得たという。

チケットは5月28日正午より販売開始。25歳以下を対象とした「UNDER25」料金やグループ割引も用意される。

会見の最後には柴田市長が、

「玉野市が目指すウェルビーイングなまちづくりや、宇野港のゲートウェイ構想とも親和性の高いイベント。多くの方に玉野の魅力を感じていただきたい」

と期待を寄せた。

最終アーティスト発表は9月上旬に予定されている。

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