《TAMANO time》玉野時間/2講義目:街探索

地元民がオススメする、これぞ玉野のローカルスポット

玉野愛に溢れる清心工業 代表取締役の木村氏が玉野のオススメスポットを巡る新企画!岡山唯一の水族館やSNSで話題のカフェ、地元企業ならではのイベントなど、新しい視点で玉野の魅力をナビゲート♪

まず最初に訪れたのは、渋川マリン水族館の愛称で親しまれている、玉野市立海洋博物館。昨年、岡山県住みます芸人の江西あきよしさんが同館のPR大使に任命され注目度が高まっているスポットである。本館に入って右手にある水槽には瀬戸内海に生息する、サッパやイカナゴ、マダコ、サカゴなどを展示。外の水槽では、可愛いゴマフアザラシとキタオットセイを間近で見ることができる。ヒトデやナマコなどの生物と触れ合えるコーナーもあり、誰と来ても楽しめるローカル水族館だ。

水族館で歩き疲れたので、少し休憩しようと訪れたのは玉野市民憩いの場、うのまち珈琲店。心地よい音楽と共に、笑顔が素敵なスタッフさんが出迎えてくれた。オーダーしたのはSNSでも話題になったクリームソーダ。濃いブルーと透明のソーダ、真っ白いアイスクリームのグラデーションがとても美しいフォトジェニックなドリンクだ。ゆっくりと流れる時間が、心も体も癒してくれる。

そして男心をくすぐる玉野の大イベントとして木村社長が一押しするのが、三井E&S造船株式会社が一般公開している船の進水式。近々のイベント開催予定はないが、迫力満点の船をぜひ一度間近で見ていただきたい。

渋川マリン水族館(玉野市立海洋博物館)

海をテーマに1953年に開館した歴史ある博物館。大小34個の水槽に瀬戸内海の種を中心とした日本各地の海洋生物約180種2000点を飼育展示。イカナゴやサッパなど瀬戸内海を代表する魚を展示しており、これらの魚種の展示は全国的にも珍しい。屋外では、子どもに人気のゴマフアザラシ、キタオットセイ、ウミガメの展示もしている。

add.玉野市渋川2-6-1
tel.0863-81-8111
open.9:00~17:00
admission fee.大人500円
小人250円(5歳未満は無料)
http://www.city.tamano.lg.jp/

進水式(E&S造船株式会社玉野艦船工場)

大正6年(1917年)に、旧三井物産造船部として玉野市で創業した三井E&Sグループ。同社三井E&S造船株式会社玉野艦船工場で船の進水式を一般公開しており、貨物船などの大型船が、瀬戸内海へと滑り降りていく姿を見学できるのだ!普段なかなかお目にかかれない大迫力の船。匠の技術力と美しい曲線美に圧倒されること間違いなし。家族で楽しめる一大イベントだ。

※進水式見学情報は玉野市のHPよりご確認ください。

add.玉野市玉3-1-1 tel.0863-23-2010
https://www.city.tamano.lg.jp/soshiki/16/2076.html

うのまち珈琲店

玉野市の複合型商業施設「天満屋ハピータウン・メルカ」の2Fに店舗を構えるカフェ。SNSでも話題になった「クレームブリュレの季節のパフェ」や「クリームソーダ」などフォトジェニックなスイーツが楽しめる。店内にはブックコーナーもあり、オーナー自らがセレクトした個性豊かな本が並ぶ。心休まる穏やかな一時を過ごせるお店だ。

add.玉野市宇野1-38-1 天満屋ハピータウン・メルカ専門店 2F
tel.0863-33-0301 open.9:00~20:00(L.O.19:00)
Instagram.@unomachi_coffe

ナビゲーター/木村清児
1976年玉野市生まれ。株式会社清心工業 代表取締役。玉野市の発展やまちづくりに注力している。

area data
玉野市は、岡山県の南端、瀬戸内海沿岸に位置している市。 港湾都市であり、宇野港より四国方面へのフェリーが出ている。また、宇高連絡船が高松市とを結び四国への玄関口として栄えた。令和2年、市制80周年を迎える。

編集者PLUG

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